前述のとおり、ポール・ウェラーをはじめて聞いたのはスタイル・カウンシルからで、最初に耳にしたのはこの曲だ。
とてもキャッチーなメロディで耳にしたとたんすぐに好きになった曲だった。誰が演っているのだろう、と調べていったところがジャムを聞くきっかけになった。
スタイル・カウンシルの絶頂期は短く、ミニアルバムの後Cafe Bleu、Our Favourite Shopを発表したあたりで終わってしまい、その後に発表したThe Cost Of Lovingあたりからは初期のキャッチーでアップテンポな感じは消え失せていた。
ちなみにこのThe Cost Of Loving、嫁さんが結婚前にプレゼントしてくれたアルバム(not CD!)だったりしている。
The Style Council - Speak Like A Child(1983)
- アーティスト: ザ・スタイル・カウンシル
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2001/09/21
- メディア: CD
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