ブリティッシュ・ロック三昧

三連休の天気の悪さのため、Youtubeに張り付いてあれこれ観ているうちに、気がつくとツェッペリン、フロイド、そしてプリンスばっかり聴いていた。ツェッペリン、フロイドはまだいいのだがプリンスは音源削除のものばっかり。

雨の日にツェッペリンを聞くと心が休まる、みたいなことを書いた記憶があるが、これら3つのアーチストの曲はどちらかというと内省的な、心の内側に響く楽曲のような気がする。単発の曲ではなく、アルバムで聞くとよりよいと思う。ツェッペリンなんかは特にそうだ。