ステムホールマウントでの試行錯誤

ヘルメットを新調したので、GoProのマウントをヘルメットマウントからオートバイ本体へのマウントへ変更することにした。

ミラーといっしょにカシメてマウントする方法やバイザーへ吸盤で付けるマウントなど色々吟味したが振動と落下からの安全性の担保を考えるとステムホールマウントが一番よかそうと考え、ラムマウントのアームといっしょに購入して取り付けてみた。

最初の状態がこれ。

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ラムマウントのアームをショートでいいだろうと考えていたのだが、取った動画を後で見るとスクリーンがかぶさって静止画像だとスクリーンが邪魔に見える。


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そこで今度はラムマウントのアームを標準サイズ(93mm)のものを買って取り替えてみた。


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CBR600RRはタンク長が短くて、そのまままっすぐ伸ばすとヘルメットとぶつかってしまうのでヘルメットと干渉しないように前に少しオフセットしてみたのだが結果的にはショートアームで撮影したものと大差ない状態になってしまった。


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レンズ角度や高さ、前方への突き出し等々、もう少し試行錯誤が必要なようだ。。