心拍計をPolar M450に変えた。

2003年ぐらいからずーとPolar710系を心拍モニターとして使ってきたが、さすがに本体、スピードセンサーともに不調にであることが多くなってきたので安くなってきたこともあってPolar M450に切り替えた。

自転車に付けるセンサーがAutoStopからの再発進時にスタートしない事象から開放されたのがうれしい。心拍センサーもブルートゥースでの接続なので切れることがないのはありがたい。

17年分溜め込んだPolar Precision Performance SW上のデータと継続して見ることができないのが唯一の難点だが、Polar flowサービス上にはセッションのエキスポートができるようなので調べてないがもしかしたらPolar Precision Performance SWへ取り込めるのかもしれない。

マウントセットは純正を使わずDocoolerのバイクコンピュータマウントセットを使っている。

STRAVAのアプリからだと獲得標高がいい加減でひどく多めに出ていたのがイヤだったのが、Polarデバイス経由からでまっとうな数字になったのがうれしいところだ。