「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観てきた

正月早々に映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観てきた。

映画単体としてのデキはよく、さすがJ・J・エイブラムスだなぁ、と思わせるものがあた。帰宅してから改めて前作の「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を見直してみたが、ストーリーが冗舌で流れがバラバラでまとまりがなく、監督の力量差をはっきり感じた。

色々と賛否両論別れたこの三部作だが、1~3話のアナキンシリーズのようなキャスティングのまずさはこの三部作では全然なく、デイジー・リドリーアダム・ドライバーといった主演陣のキャスティングは適役だっただけに全部J・J・エイブラムスで監督してたらもっと良かったのではないかなぁ、と思った。

 

映画の中で、例題のジェダイがレイに話しかけるシーンがあるのだが、そこでアソーカ・タノがレイに話しかけていた、ということはアソーカ・タノはなくなっていた、ということなのだろうか??

 


「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」特報