デミオのタイヤを純正タイヤからBSのPlayz PX Ⅱに変えた。

購入以来変えてなかったデミオをタイヤを純正からBSのPlayz PX Ⅱに変えた。

走行距離は2万8千キロ。タイヤ館の担当者はすごく均一に減ってますね、とびっくりされていた。街乗り、ちょい乗りをほとんどしてなくて遠乗りばっかりだったからだろう。

アライメントを取る装置が故障してたため、アライメントは後日となったが、交換後のBSのPlayz PX Ⅱの印象はずばり「これBSのタイヤだね」の一言。

SC77ではS21を履かせているが、印象がまったくいっしょ。インフォメーションは希薄だが、剛性感があり、グリップが良い。

Playz PX Ⅱのウリで直進性が良いとのことだったが、これは本当。タイヤだけでこうも直進性が変わるとは驚いた。先日のカーグラフィックTV松任谷氏はシトロエンのインプレで直進性良い云々言っていたが、きょうびタイヤでここまで直進性が変わる時代になってたたら車体だけで直進性を語ることはもはやできない世界になってきたと思う。

まだちょい乗りレベルなので、BSのPlayz PX Ⅱのインプレはまた後日また投稿するつもり。