退役して今は通勤チャリとして活躍中のオルベアARIN。
こないだふと見たらずーと使ってたコンチのタイヤがビビ割れていたのでさすがに変えないといけないなぁ、と思いタイヤ交換。
交換したタイヤはお古のコンチのGP4000Sと5000。これに変えただけでもずいぶんとグリップが目に見えて良くなったのには笑った。
在庫を調べるとまだ新品の4000Sの23Cをストックしてあったので、次の交換時にはコレを使おう。
退役して今は通勤チャリとして活躍中のオルベアARIN。
こないだふと見たらずーと使ってたコンチのタイヤがビビ割れていたのでさすがに変えないといけないなぁ、と思いタイヤ交換。
交換したタイヤはお古のコンチのGP4000Sと5000。これに変えただけでもずいぶんとグリップが目に見えて良くなったのには笑った。
在庫を調べるとまだ新品の4000Sの23Cをストックしてあったので、次の交換時にはコレを使おう。
先日、車のエアコンの効きがおかしいので、ディーラーへ持っていってしらべてもらった。
温度センサーの異常だったらしく、ずっと40℃と検知していたらしい。
このデミオでは納車以来実質初めての故障だ。
そのせいでエアコンがガンガン冷やしにかかってブロア内で凍結し、結果風がこなくなてたようだ。
ディーラーに半日あずけてセンサーを交換して戻ってきた。エンジン側ではなく、室内の内装を外して内側からセンサーの交換を行ったとのことで、短時間で済んだようだ。
ディーラーの行き帰りでガソリン・オートマ(たぶん1300cc)を代車を借りて家まで往復したのだが、走行距離9500kmの車にしては異様にヤれていて、かったるかった。以前マツダ3のディーゼルおよび1500ccのガソリン車のATに試乗したことがあったがこれほどまだかったるくなかったので、おそらくエンジンがダメなんだろう。
この先も当分ディーゼルだな。
乗り出して三年が経ったのでCBR1000RRを初めての車検に出してきた。
交換したのはブレーキフルートだけ。ディスクブレーキパッドがそろそろかな、と思ってたのだが、まだ大丈夫なようだ。
ロードバイクのブレーキパッドはきっちり4千キロで終わるのに、2万2千キロ走ってもまだ大丈夫だとはオートバイの消耗品は長持ちだ。
メンバーズカードといっしょにメンテナンスパックがちょうど切れたのでこれも更新。
去年の9月後半にディスクパッドを交換したピナレロだが4月末のGW前にディスクの音鳴りというか片方だけ擦っている現象が収まらないので走行距離7,361.5 kmでパッド交換を行った。
前回は3955kmで交換したが、今回は4,000kmだいぶ満たない3,406.5kmでの交換となった。交換時にパッドを見たが片方だけ減りが進んでいた。これが音鳴りの原因だと思われるが、パッドの厚みそのものはもう少し走れそうだったので、パッドの寿命は走行距離4,000km、というのは間違いないようだ。
2021年の5月から12ヶ月使ってきたローラー用タイヤ、Continental(コンチネンタル) ホームトレーナー ブラックを再度交換した。
丸々一年使ってきたタイヤはこんな感じ。カーカスがのぞいてきてタイヤが台形になっている。
交換後は元の新品の状態。
新品のタイヤは当たり前だが走りが軽いw
このローラー用タイヤは気に入ったのでこれからも使うつもり。
デミオの12ヶ月点検に先日出したおり、出掛けにウインドウウオッシャーを作動させた時に水の出が悪かったので確認をお願いしたところ、ウインドウォッシャーポンプの調子が悪くなってるとのことで、先週交換してきた。
2014年以来、定期点検での消耗品交換以外では初めての部品交換だ。
部品供給が滞りがちな昨今、手配が遅れるのではと思ったが数日で到着、点検後の翌週に交換できたのはラッキーだった。