2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事においてまたもや切り込み隊長の役をすることとなりそうだ。 損な役回りばかりさせられているような気がするが。 もう早いとこSEなんてやくざな職業には見切りをつけて田舎に脱出した方がよいのかも知れない。 早いところ株式会社が農地取得や農業機械…
毎秒が生きるチャンス! ナリッシュブックス 作者: ランス・アームストロング,曽田和子 出版社/メーカー: 学習研究社 発売日: 2004/09/29 メディア: 単行本 クリック: 34回 この商品を含むブログ (16件) を見る 毎秒が生きるチャンス!という邦題がついたラ…
代休取得日なのだが、雨天なので久しぶりにゆっくりとした休日を過ごしている。 休日イコール乗れるチャンスということで晴天なら自転車に乗りに行ってしまうところだが今日はそれもできない。 それならば、といことで今日はTVもつけず、大好きな音楽を聴…
前年のロータス78で既にウイングカーというコンセプトは世に出ていたのだが、1978年を圧倒的な力で席捲することになるロータス79は最初はミステリアスな紹介のされ方をAUTOSPORTS誌上でされていた。 ドキュメンタリータッチな連載物、という形で新し…
月曜日、出張先のホテルで何の気なしにTVドラマを観た。織田祐二がかつてのトレンディドラマ全盛の頃のような勢いを復活させるんだ、と勢いこんでいるとの寸評をどこかで見たことがある番組である。 観ているとなるほど、ドラマの持つ雰囲気といい脚本とい…
ロニー・ピーターソンはスライド走行でその名を知られたドライバーだった。77年の日本GP前の特集雑誌でもそのような紹介をされており、「無冠の帝王」とまで言われていた。 そんなこんなでその当時の方法で可能なかぎり予備知識をいっぱいにしてTV観戦…
小学校高学年からつい最近、ハッキネンがシューマッハに負けタイトルをフェラーリが 取った頃まで熱烈なF-1ファンだった。 事の始まりは’76年の富士F-1インジャパンだった。 何気にTVで観ていて面白かったので、翌年の’77年の日本GPまで書物で…
右の下り、逆バンクになっているコーナーが苦手である。 なぜかというと高校生の頃乗っていたオートバイで事故ったからだ。 縁石いっぱいから内側へクリップを取るつもりでアプローチした際に路肩の砂利に乗り、側溝に前輪を落としてバイクに巴投げをくらっ…
ナイジェル・マンセルと言うレーサーがいた。 選手生活の始めの頃、アライメントがデタラメな車に乗って勝っていたという。 また、チャンピオンとなった92年のリアクティブサス搭載のFW14Bはロードインフォメーションの伝わらない車だったと聞く。 優…
Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤) アーティスト: 平井堅,阿閉真琴,多田琢,ヘンリー・クレイ・ワーク,松原憲,ジョー・リノイエ,松浦晃久,羽田一郎,中西康晴,中野雅仁,Maestro-T 出版社/メーカー: DefSTAR RECO…
24H営業のスーパーが増えてきているという。 10年前に比べ10時以降も起きている人の増加と不景気による売上減少対策だとTVでは言っていた。 コンビニが独占していたパイを奪おう、ということらしい。 我々はどうやら破滅に向かっているようだ。 子…