ザ・コアーズの「ドリームス」。フリートウッド・マックのカバー曲で彼らがメジャーグループ入りする足がかりとなった曲である。
セカンドアルバムのスペシャル版に収録されたのが最初のようだが、PVの初見はMTVのアンプラグドだった。セカンドアルバム「Talk On Corners」ぐらいからメジャーグループとなっていったコアーズだが今聴いても彼らの良さが一番出ていたのはMTVのアンプラグドだったと思う。
ボーカルのアンドレアがU2のボノと組んでソロを出すようである。
アンプラグド版はviacomの訴訟のせいで一斉に削除されてしまったようなので、別バージョンで。
このクリップではゲストでミック・フリートウッドが参加している。
アルバトロスの頃のミックと比べるとびっくりするぐらい変わっている(笑)。
The Corrs-Dreams (1998)