ストリート・オブ・ファイヤーより

MTV全盛の頃、バイオレンスモノで名を売っていたウォーター・ヒル監督のミュージカル仕立ての西部劇風(?)映画。

 その中でダイアン・レインが劇中で唄う(吹き替えですが)曲がこれ。そんなに好きな曲ではないのだが何故か80年代前半を象徴している曲の一つのような気がする。

 この映画以外ほとんど見かけることのないマイケル・パレとか、魚屋さんの前掛みたいな変な服着たウィレム・デフォーとか今見るとレアなシーン満載の映画である。


Tonight Is What It Means To Be Young

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