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Prince - computer blue(1984)

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映画、アルバムともに大ヒットとなったパープルレインに収録されている曲。 アルバムに収録されている曲としては地味な方に入る曲だが、曲の中間部から始まるギター・ソロが好きだ。 この人はヴォーカル・曲・ステージアクションとともにギターの腕前ももっ…

フォリナー - ヘッド・ゲームス(1979)

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フォリナーのサードアルバムよりのタイトル曲。 フォリナーの前期のPVは見たことがないのだが、たまたまいい動画がYOUTUBEにあったので紹介しようと思う。 フォリナーはPVを目にするようになったUrgentあたりから大ヒット曲を連発するようになったがちょ…

Through The Fire (David Foster/Chaka Khan)

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オリジナルではなく、アマチュアの方と思われる方のカバーだが、あまりにうまいので紹介する。 インドネシアの方で、シアトル在住だそうだ。 この方は、DAVID FOSTERを中心にカバー曲をYoutubeへアップされている。この曲は女性の方がボーカルをいれているが…

Nick Lowe & Daryl Hall, T-Bone Wolk - Cruel To Be Kind~Live From Daryl’s House

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最近の一連のLive From Daryl's Houseから懐かしい曲を。 長年バンドのベーシストだったT-Bone Wolkを引き連れてニック・ロウと彼の最大のヒット曲となったCruel To Be Kindをアコースティックなアレンジで歌っている。曲が進むに連れて段々ノリノリになって…

TOTO-Pamela(1988)

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TOTOの中期の傑作アルバム「The Seventh One」の一曲目に収録されている曲。 TOTOの再結成されて来日すると聞いて調べてみるとなんと中期のジョセフ・ウイリアムズが加入した状態で来るというではないですか!? Goodbye ElenoreやI'll Supply the Loveのキ…

Pat Benatar - We Belong(1984)

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6枚目のアルバム「Tropico」に収録されている曲。 今日車でウロウロしている時にFM COCOLOでかかったのを耳にした。25年ぶりぐらいだろうか、この曲を耳にしたのは。車でウロウロしている時はだいたいFM COCOLOを付けているのだが、ほとんど知ってる曲か昔耳…

Daryl Hall - I Can’t Go For That(2009)

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ダリル・ホールのソロ・プロジェクトであるwww.livefromdarylshouse.comからの一曲。 最近のダリル・ホールは「live from daryl house」というプロジェクトでの活動を行っていて、かなりアンプラグドな、アコースティックな路線での活動を行っているようだ。…

Hall & Oates - Camellia(1975)

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ホール&オーツの確か日本での最初のアルバム「サラ・スマイル」に収録されていた曲。ジャケットの写真がえらくカマッぽい写真だったのでよく憶えている。 サラスマイル同様、アメリカではヒットしたが日本では全然で、途中「It's a laugh」や「Wait for me…

イーグルス - ヘルプ・ミー・スルー・ザ・ナイト(1994)

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1994年に再結成したイーグルスがMTVで行ったライブの模様を録画したヘル・フリーゼズ・オーヴァーに収録されている曲。ジョー・ウォルシュのソロ時代のアルバム「So What」からの曲だが、バックのコーラスパートが素晴らしい。 ホール&オーツかイーグル…

Bronski Beat - Smalltown Boy and Tom Robinson Band - Martin

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石原某の同性愛者差別発言が話題になっているようですが、そこで思い出したのがこのブロンスキー・ビート。 1984年にデビューした時に全員ゲイ、というのが話題になったのを覚えている。この「スモールタウン・ボーイ」のPVでのストーリ内での差別描写は彼…

リンダ・ロンシュタット - ラブ・ミー・テンダー(1977)

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1977のアトランタでのライブ映像。言うまでもないプレスリーの大ヒット曲「ラブ・ミー・テンダー」のカバー。1978年に発表されたアルバム「Living In The U.S.A」の一番最後に収録されている。 横でギターをひきながらコーラスを入れている金髪ロンゲのメガ…

ロッド・スチュアート - もう話したくない(1975)

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フェイセズを抜け、渡米したロッド・スチュアートが発表したソロ・アルバム第一弾に収録されている曲。 このアルバムにはこの表題曲を含め、セイリングなど佳曲が多く含まれている。この後もロッドの出すアルバムはヒット曲に恵まれしばらく彼にとっての黄金…

The Style Council - Speak Like A Child

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前述のとおり、ポール・ウェラーをはじめて聞いたのはスタイル・カウンシルからで、最初に耳にしたのはこの曲だ。 とてもキャッチーなメロディで耳にしたとたんすぐに好きになった曲だった。誰が演っているのだろう、と調べていったところがジャムを聞くきっ…

Arnel Pineda and Journey - Don’t stop believing(2008)

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スティーブ・ペリーが抜けた後、そのままフェードアウトしてたと思ってたジャーニーが復活していて、しかも、まんまスティーブ・ペリーのそっくりな声の人を引っ張ってきて復活していたとはしらなんだ。 ぜひ、同じ方法でヴァン・ヘイレンも復活希望! レヴ…

The Best Of Me(1986)

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オリビア・ニュートンジョンとD・フォスターのデュエット曲。 Through The Fireと並んで、D・フォスターの作った曲で一番のお気に入りのひとつだ。 なんでもD・フォスターがどうしてもオリビアとデュエットするためにこの曲を作ったらしいのだが、ちょう…

Cavatina

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夏の間ガンガン放送されていた戦争映画を観ているうちに、ふと思い出してみたくなった映画が二本。 「トラ!トラ!トラ!」とこの「The Deer Hunter」だ。 まったくタイプの違う映画なのだが、「The Deer Hunter」の劇中で流れるCavatinaがいい。 このCavati…

Robert John - Sad Eyes (1979)

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1979年のロバート・ジョンのヒット曲。このロバート・ジョンという人は「ライオンは寝ている」のヒットで一躍スターダムに上った人なのだが、それ以降中々ヒットに恵まれなかったようである。 この「サッド・アイズ」は日本ではそれほど取り上げられることも…

Rod Stewart - I Was Only Joking(1977)

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ロッド・スチュワートのソロ活動後の三作目のアルバム「明日へのキック・オフ」の最後に収録されている曲。 なんでもその当時つきあっていたスーザン・ジョージのことを歌ったとかで話題になった。 この「明日へのキック・オフ」はけっこう聞き込んだアルバ…

Led Zeppelin - Immigrant Song(1970)

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レッド・ツェッペリンの三枚目のアルバムに収録されている代表曲。 ご存じブルーザー・ブロディの入場曲である。 ブルーザー・ブロディの想い出で今も鮮明に脳裏に残っているのは、長州力が全日本に参戦して最初にブルーザー・ブロディと絡んだ時のシーンで…

Pink Floyd - One Of These Days(1971)

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ピンク・フロイドの1971年のアルバム「Meddle」に収録されている有名な曲。 ピンク・フロイドというと「狂気」のTIMEとか、炎〜あなたがここにいてほしい」の「あなたがここにいてほしい」とか、あるいは「ザ・ウォール」の「アナザー・ブリック・イン・ザ・…

Machinations - No Say in It(1985)

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オーストラリアのエレクロトリック・ファンク・バンド、マッキネーションズの1985年のヒット曲。 この曲は「ベスト・ヒット・USA」のオーストラリア取材特番の中で一度聴いただけで日本国内はおろか、MTVなどの米国内でもおよそヒットしておらず、豪州…

John Lewis our lifelong commitment to you

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一人の女性の人生を1分半で表現したイギリスのCMが素晴らしい!より転載。 http://jp.blogs.com/2010/05/1cm.html 今回は「DesignWorks」から、一人の女性の人生をワンカット1分半で表現した素晴らしいCM映像「John Lewis our lifelong commitment to you」…

Japan - Adolescent Sex(1978)

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1978年当時、「ミュージック・ライフ」を始め、当時の日本の音楽雑誌で推しに推されてたバンド。 当時は如何にものアイドルバンド的な扱いだったのだが、そのうち「Quiet Life」のヒットでなんとなく耽美派バンドのような位置づけになり、坂本龍一の「戦場の…

ジェフ・ベック - Star Cycle

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泥橋アニキのエントリーを見て、思い出したのがこの1980年にリリースされた「There and Back」に収録されてる曲。 「蒼き風」や「スキャッターブレイン」、「哀しみの恋人達」などと並んでジェフ・ベックの代表曲の一つと言っていいだろう。この曲はなぜか新…

sarah brightman - a whiter shade of pale(2001)

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今放送しているJSPORTSの「パリ~ニース」のエンディングで使っている曲がこれ。 オリジナルの「青い影」はご存じプロコル・ハルムの1967年の大ヒット曲だけど、このサラ・ブライトマンのカバー版の方が透明感があってよいような気がする。JSPORTSのサイクル…

ウイングス - I’ve Had Enough

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ポール・マッカートニーがウイングスとして活動していた頃の全盛期だったアルバム「London Town」に収録されている曲。このPVを見たのは確か、NHKかなんかの6時頃放送していた番組で観て以来だからおよそ32年ぶりだろうか(笑 PVの中で金髪を振り乱…

Beast Of Burden - Rolling Stones(1978)

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1978年にリリースされたSome Girlsに収録されている曲。 何気にこの曲は好きなのだ。 ケーブルTVで先日放送された映画「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」が少々期待はずれだったこともあり、さっそくYouTubeでこの曲を探して聴いた。今…

U2 - Dancing Queen(1992)

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U2がストックホルムのコンサートで突然、ビョルンとベニーを招き入れてアバの大ヒット曲をカバーしてボノが歌い出す、というハプニング的な演出があった。これはその時の映像だ。 アバは解散後しばらくたって1990年代に入ってからリバイバルブームとと…

Don Ross & Andy McKee - Spirit of the West(2008)

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Driftingでその名を世界に知られるようになったAndy McKeeと同じような演奏スタイルで知られるDon Rossの初デュエット・アルバムに収録されている曲。 音だけ聞いていると過剰なテクニックの演出はないように聞こえるけどYouTubeでの動画を観るとあいかわら…

ポール・マッカートニー - Getting Better(2002)

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1967年のアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に収録されていた。 このPVは2002年のバック・イン・ザ・U.Sライブツアーのものと思われる。 電動草刈り機で景気よく裏庭の雑草を刈ってる時に脳裏にこの曲が流れてきた。草…